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人は誰でも生きていると、このような人生を左右する決断を迫られるときがあるものです。
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そんな中、東洋占いでは最も歴史があるとされる易占いが、老若男女問わず多くの相談者から支持されています。
ここでは、易占いの歴史や占い方、占うときに欠かせないアイテムなどと共に、易占いを得意としている電話占いサイトに在籍している人気占い師を紹介します。
占い師のプロフィールのほかに口コミ情報もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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易占いとは
占いと聞くと、年配の方なら占い師が束になった長い棒のようなものをジャラジャラしながら占っている姿を思い浮かべるのではないでしょうか。
易占いとは、まさにその占いのことで、古代中国を起源とする古くからある占いです。
ちなみに、あの棒のようなものは筮竹(ぜいちく)と言いますが、易占いでは筮竹を使って相談者に関することや、今後の行動指針などを読み解いていきます。
易占いの歴史
易占いの誕生は、中国の殷(いん)の時代(紀元前1700年頃~紀元前1122年)にまでさかのぼります。
当時はまだ現在のような筮竹を使って占うスタイルではなく、甲羅のひび割れの形で吉凶を占う「卜占(ぼくせん)」というスタイルでした。
この「卜」という文字は、亀の甲が焼かれたときにできるヒビの形から生まれた象形文字ですが、殷時代の遺跡からは、焼かれてヒビが入った亀の甲羅がたくさん出土しています。
その後、周の時代(紀元前1046年頃~紀元前256年)になると亀甲の入手が難しくなり、多年草で比較的手に入りやすい「蓍(めどぎ)」という草を使い、その草を特別な方法で数えて占う方法が編み出されました。
この草は寿命が長いことで知られていましたが、これが同じく長寿である竹で代用されるようになり、筮竹で占う現在のスタイルが確立されたようです。
周の時代というのは、日本では縄文時代の後期に該当します。
その頃の日本にはまだ国という概念がなく、洞穴や竪穴式住居で暮らして、毎日狩りをして食べものを手に入れるような状況でした。
そう考えると、いかに易占いの歴史が長いかがおわかりいただけるでしょう。
易経
易占いがこれほどまで長く人々に親しまれ、現代まで脈々とその歴史が続いているのには理由があります。
それは「易経(えききょう)」の存在です。
易経とは、一言で言うと「易占いの結果をまとめた書物」のことです。
易占いというのは、暗示的、抽象的な結果を基にさまざまな解釈を加えて相談者の悩みに答える占いですが、そのため、占い師によって導かれる解釈や答えに差がありました。
易経が編まれた経緯は定かではありませんが、占う人によって解釈や結果が異なる易占いを誰が占っても同じようなレベルで占えるようにしようと思ったのかもしれません。
とにかく、長い歴史の間に多くの優れた賢人や学者の手によって探求され、解釈文が加えられて易経という占いのテキストが完成しました。
四書五経
また、易経の特筆すべき点は、多くの学者によって解釈がなされたことで、図らずも単なる占いのテキストにとどまらず、学問と知恵の書としての側面をもつようになったことです。
世界史の授業で「四書五経(ししょごきょう)」という用語を習った記憶はありませんか?
これは儒教の経典における重要な9つの書物のことで、易経はその筆頭に挙げられています。
四書は「大学(だいがく)、中庸(ちゅうよう)、論語(ろんご)、孟子(もうし)」の4書で、五経は「易経(えききょう)、書経(しょきょう)、詩経(しきょう)、礼記(らいき)、春秋(しゅんじゅう)」の5書です。
五経は時代により異なる場合もありますが、日本でも江戸時代の寺子屋ではすでに教科書として使われていました。
また、つい100年ほど前まで学問に取り組む者は、はじめにこれら四書五経を徹底的に叩きこまれたそうです。
易学
このような状況の中、易経を学問として発展させたのが「易学(えきがく)」です。
易経は長い歴史を経ても、いまだに解釈が定まっていない文章が多く、学術的に見ても非常に魅力的な書物です。
中国の偉人・孔子(こうし)にいたっては、易経を何度も読み返したため、本の綴じ紐が三度も切れたという逸話が残っているほどです。
現代の日本でもいまだに易経を勉強する会や、易学を学ぶためのセミナーなどが開催されていて、数千年の歴史を経てなお探求される、魅力的な学問であることを感じさせます。
易学の答えが誰にもわからず、正解がなかなか出ないところが、知識人から愛され、尊ばれてきたと思われます。
易占いってどうやるの?易占いで使われる八卦(はっけ)の意味は?
易占いは、「陰陽五行」という思想が元になって生まれた占いで、自然界のものはすべて陰と陽でできていると考えられています。
易占いではこの陰と陽の組み合わせから、さまざまな事柄を読み解きます。
陰陽というのは、たとえば身近なところでいうと男と女、太陽と月、火と水、表と裏、昼と夜、夏と冬、天と地などが挙げられます。
自然界にあるすべての事象や現象が、この陰陽から成り立っているという考え方ですから、数えあげればきりがありません。
易占いは、この陰陽を四象(ししょう)、八卦(はっけ)、六十四卦(ろくじゅうよんか)と細分化されたことで、より詳細な結果を導き出せるようになりました。
はじめは陰と陽の2種類ですべての結果を表せると考えられていましたが、この2種類だけではあまりにも広義になり、結果が曖昧だったので、六十四卦まで細分化されたと考えられています。
ちなみに「卦(け、か)」というのは、占いの結果という意味です。
現代の易占いでは、占いによって導かれる八卦と六十四卦の組み合わせによって結果を判断していきます。
八卦とは
八卦は「乾(けん)・兌(だ)・巽(そん)・坎(かん)・離(り)・艮(ごん)・震(しん)・坤(こん)」という8つの卦で成り立っています。
それぞれの卦は、3つの陰陽で構成されています。
なぜなら、先ほども書いたように易占いは、陰陽五行のすべての事象は「陰」と「陽」に分けられるという思想からはじまっていますので、その陰と陽それぞれに新たに「陰」と「陽」を組み合わせることで四象とし、さらにその四象に「陰」と「陽」を組み合わせることで八卦という考え方が生まれたからです。
つまり、八卦の卦は、いずれも陰と陽が3つ重なり合って構成されているのです。
また、それに加えて自然界を8つの「象」に分け、それぞれの卦に割り振ることで、森羅万象の事象を読み取ることができるようになっています。
乾(けん) | 天 =陽・陽・陽 |
---|---|
兌(だ) | 沢 =陰・陽・陽 |
離(り) | 火 =陽・陰・陽 |
震(しん) | 雷 =陰・陰・陽 |
巽(そん) | 風 =陽・陽・陰 |
坎(かん) | 水 =陰・陽・陰 |
艮(ごん) | 山 =陽・陰・陰 |
坤(こん) | 地 =陰・陰・陰 |
六十四卦とは
陰陽五行からはじまって、八卦へと細分化された易占いですが、世の中すべてのことを的確に表現しようとすると、8つでは到底足りないことに古代中国の賢人たちは気づきました。
そこで、八卦と八卦を上下に2つ重ねて68の卦を作りました。それが六十四卦です。
現代の易占いは、この六十四卦から占います。
1 | 乾為天(けんいてん) | 17 | 沢雷隨(たくらいずい) | 33 | 天山遯(てんざんとん) | 49 | 沢火革(たっかかく) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 坤為地(こんいち) | 18 | 山風蠱(さんぷうこ) | 34 | 雷天大壮(らいてんたいそう) | 50 | 火風鼎(かふうてい) |
3 | 水雷屯(すいらいちゅん) | 19 | 地沢臨(ちたくりん) | 35 | 火地晋(かちしん) | 51 | 震為雷(しんいらい) |
4 | 山水蒙(さんすいもう) | 20 | 風地観(ふうちかん) | 36 | 地火明夷(ちかめいい) | 52 | 艮為山(ごんいさん) |
5 | 水天需(すいてんじゅ) | 21 | 雷噬嗑(からいぜいごう) | 37 | 風火家人(ふうかかじん) | 53 | 風山漸(ふうざんぜん) |
6 | 天水訟(てんすいしょう) | 22 | 山火賁(さんかひ) | 38 | 火沢睽(かたくけい) | 54 | 雷沢帰妹(らいたくきまい) |
7 | 地水師(ちすいし) | 23 | 山地剥(さんちはく) | 39 | 水山蹇(すいざんけん) | 55 | 雷火豊(らいかほう) |
8 | 水地比(すいちひ) | 24 | 地雷復(ちらいふく) | 40 | 雷水解(らいすいかい) | 56 | 火山旅(かざんりょ) |
9 | 風天小畜(ふうてんしょうちく) | 25 | 天雷无妄(てんらいむもう) | 41 | 山沢損(さんたくそん) | 57 | 巽為風(そんいふう) |
10 | 天沢履(てんたくり) | 26 | 山天大畜(さんてんたいちく) | 42 | 風雷益(ふうらいえき) | 58 | 兌為沢(だいたく) |
11 | 地天泰(ちてんたい) | 27 | 山雷頤(さんらいい) | 43 | 沢天夬(たくてんかい) | 59 | 風水渙(ふうすいかん) |
12 | 天地否(てんちひ) | 28 | 沢風大過(たくふうたいか) | 44 | 天風姤(てんぷうこう) | 60 | 水沢節(すいたくせつ) |
13 | 天火同人(てんかどうじん) | 29 | 坎為水(かんいすい) | 45 | 沢地萃(たくちすい) | 61 | 風沢中孚(ふうたくちゅうふ) |
14 | 火天大有(かてんたいゆう) | 30 | 離為火(りいか) | 46 | 地風升(ちふうしょう) | 62 | 雷山小過(らいざんしょうか) |
15 | 地山謙(ちざんけん) | 31 | 沢山咸(たくざんかん) | 47 | 沢水困(たくすいこん) | 63 | 水火既済(すいかきせい) |
16 | 雷地予(らいちよ) | 32 | 雷風恒(らいふうこう) | 48 | 水風井(すいふうせい) | 64 | 火水未済(かすいびせい) |
易占いの具体的な占い方
易占いをするときに必要なものは、先ほども少し触れた筮竹が50本と、筮竹を立てておく筮筒(ぜいとう)、占いの途中、分けた筮竹を寝かせるために使う掛助器(けろくき)、机の上に陰と陽を示すために使う算木(さんぎ)の4点です。
これらの道具を所定の位置におき、基本的には筮竹を8本ずつ分ける動作を繰り返して、最後に残った本数を卦に当てはめて答えを導き出します。
この分ける動作を18回おこなうのが「本筮法」、6回おこなうのが「中筮法」、3回おこなうのが「略筮法」なのですが、略筮法が易占いの中では最も簡単でポピュラーな占い方です。
そのため、現代の易占いはほとんどの場合、略筮法でおこなわれます。
略筮法
略筮法では、はじめに筮竹を3回操作して、八卦から「上掛(外掛)」「下掛(内掛)」「爻位(こうい)」という3つの要素を導き出します。
上掛と下掛を上下に並べると六十四卦になり、ここで出た卦が相談者の悩みに対する答えとなります。
導き方としては、筮竹を8本ずつ分けていって残った本数をみるのですが、残った本数と八卦との相関は以下のようになります。
1本 | 天(てん) |
---|---|
2本 | 沢(たく) |
3本 | 火(か) |
4本 | 雷(らい) |
5本 | 風(ふう) |
6本 | 水(すい) |
7本 | 山(さん) |
0本 | 地(ち) |
1回目の操作で上掛をみて、2回目の操作で下掛をみます。
たとえば、1回目の操作で残った本数が4本なら上掛は「雷」、2回目の操作で残った本数が1本なら下掛は「天」です。
さらに上掛と下掛を合わせたものを「大成卦(本卦)」と言いますが、この場合だと大成卦は「雷天」ということになります。
また、3回目の操作では爻位をみますが、3回目だけはこれまでの8本ではなく、6本ずつ分けて残った本数をみます。
なぜ6本かというと、先ほど八卦のそれぞれの卦は陰と陽が3つ重なり合って成り立っていると説明しましたが、上掛が3つ、下掛が3つの陰陽で成り立っているため、合わせて6つの陰陽の中からどれが暗示されるかを3回目の操作で読むのです。
1本 | 初爻(しょこう) |
---|---|
2本 | 二爻(にこう) |
3本 | 三爻(さんこう) |
4本 | 四爻(よんこう) |
5本 | 五爻(ごこう) |
0本 | 上爻(じょうこう) |
このように初爻から上爻まで6つの爻で表され、たとえば3本残るなら「三爻」ということになります。
これで筮竹を3回操作して必要な3つの要素を導き出すことができました。
並べると「雷天××三爻」となるのですが、「××」には当てはまる文字を六十四卦の中から探し出します。
探し出すといってもとても簡単で、先ほど紹介した六十四卦の表の中から頭に「雷天」が付いている言葉を探せばいいだけです。
表にもどってみてみると、34番が「雷天大壮」だということがわかります。
つまり、今回の例で導かれた暗示は
雷天大壮三爻
ということになります。
今回の場合、相談者へのアドバイスは、雷天大壮の三爻をベースに伝えられることになります。
筮竹以外で占う方法
ここまで読んでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、易占いでは占うときに相談者の氏名や生年月日は必要ありません。
相談者の聞きたいことを占い師が念じながら筮竹を分けていくことで、適切な暗示を導き出していきます。
易占いの基本思想は、「偶然の中に必然を見つける」ことです。
偶然に頼るというのもおかしな話だと思われるかもしれませんが、相談者の悩みと占い師が使う道具が導いた結果は互いに連動しており、その偶然の一致にこそ答えがあると考えられているのです。
偶然の一致を占いに当てはめるというのは何も易占いに限ったことではなく、身近なところでいうと神社で引くおみくじは、まさに偶然の賜物といえるでしょう。
この偶然性をさらに強調し、簡略化したものがサイコロやタロットカードを使った易占いです。
筮竹が手に入りにくくなったという理由もありますが、最近の易占いをおこなう占い師の多くは、サイコロやタロットカードを使って占います。
サイコロの場合は、八卦が刻印された8面体のサイコロ2個と通常のサイコロ1個を使います。
また、タロットの場合はイーチン・タロットという易の要素を取り入れた特殊なカードを使って占います。
電話占いの易占いでどんなことがわかる?利用するときの注意点は?
ここまで見てきたように、易占いでは八卦や六十四卦などから暗示を受けて結果を導き出していきますが、そんな易占いではどのようなことが占えるのでしょうか。
易占いが最も得意とするのは、「今はダメでも近いうちによくなる」「今はよくても近いうちにダメになる」など、森羅万象に当てはまる流転の法則、変化の法則を読み解くことです。
そのため、恋愛はもとより、相談者の運勢全般、好きな人との相性、結婚運、仕事運、金運、健康運、転居、人間関係など、一般的な事柄はほとんどすべて占えます。
失くしたものを探すのにも向いているとされています。
ただし、ほかの占いと比べるとあまり先のことは読めません。
そのため、たとえば未来のことを知りたいなら、「今の彼氏とうまくいくか」「気に入った家があるが購入してもいいか」など、すぐ目の前にある事柄の解決策を占ってもらうのがいいでしょう。
10年後、20年後の未来について知りたい方は、易占いは向いていないので注意しましょう。
電話占いの易占いで当たると評判の占い師は?
易占いの占い師といえば、繁華街の片隅に机と椅子を並べて筮竹をジャラジャラ鳴らしているイメージがありますが、電話占いサイトに登録している易占いを得意とする占い師もたくさんいます。
しかし、はじめて利用する方は、どの占い師に依頼すれば納得できるアドバイスが得られるのかわからないですよね。
ここでは、各電話占いサイトで人気がある易占いができる占い師を紹介します。
ヴェルニ(vernis) 光翼(コウヨク)先生


性別 | 男性 |
---|---|
鑑定歴 | 20年 |
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得意な相談内容 | 相性、結婚、離婚、復活愛、不倫、縁結び、年の差 遠距離、同性愛、三角関係、金運、仕事、対人関係、家庭問題 運勢、開運方法、パワーストーン、ペットの気持ち |
恋愛や仕事、職場の人間関係などを解決する手がかりとして、易占いによる鑑定をおこなっているヴェルニ所属の「光翼(コウヨク)先生」。
相談者が抱えている不安や迷いをつぶさに感じ取りながら、その原因と解決策を易によって鑑定しています。
相手がある恋愛の悩みであれば、相手側を取り巻く状況や、その言動に隠された想いや感情を読み解き、これからの関係づくりに役立つアドバイスをしてくれます。
相手の本心はどのようなものなのか、良い関係になるチャンスはあるのか、ふたりのこれからはどうなっていくのかなど、ときには男性目線のアドバイスを交えながら、納得のいく答えを導き出します。
また、恋愛成就のみならず、出会いや復縁、仕事、金運、願望成就などの悩みにも、易によって適切な助言をしてくれます。
電話占いで本格的な易占い師をお探しの方に、おすすめの先生です。



先日は、ありがとうございました。仕事を辞めようか思い悩み、人間関係も切羽詰まっていましたが、先生の誠実な鑑定に救われました。
冷静にスパッと結果を出していただき、とてもスッキリしました。状況は、しばらく大変なことに変わりはないですが、継続して努力していく気持ちになれました。
アフターメールも本当にありがとうございました。
フィール(Feel) カエデ先生


性別 | 女性 |
---|---|
鑑定歴 | 6~10年 |
電話鑑定料 | 1分/320円 |
得意な相談内容 | 恋愛(年の差・不倫・同性愛もお気兼ねなく) 仕事(適職・転職・開業・キャリア開発など) 運気(健康・旅行・転居・金運) 人間関係(職場・家族・友人・取引先) ストレス、ハラスメント、トラウマ、アダルトチルドレン |
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ウィル(Will) 泉乃愛(イズミノアイ)先生


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大好きな彼の気持ちを鑑定していただき、ありがとうございました。彼も私に好意をもってくれていると知り、とても嬉しかったです。
バタバタと短い時間の中でみていただき、申し訳ありませんでした。
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